スマートオフィスとは?IoTを活用した新たなオフィスの形を考えてみました!

最近スマート○○とよく耳にしませんか?
スマートウォッチ、スマートスピーカー…そして記事のタイトルにもあるスマートオフィス。

何がスマートなのでしょうか。今回はその中でもスマートオフィスに着目し、スマート化することでオフィスはどう変わるのかご紹介いたします。

目次

スマートオフィスとは?

スマートオフィスと聞いてどのようなイメージが思い浮かぶでしょうか。

イメージの沸かない方が多いのではないでしょうか。

 

新たなオフィスの形である「スマートオフィス」を説明するには「スマート化」について知らなければいけません。

スマート化とは?

まずは「スマート」とはどのような意味を指すのでしょうか。
英語の「Smart」には、よく知る「きびきびした、賢い」と共に
「高性能、コンピュータ制御を用いた」などの意味があります。

 

意味を基に「スマート化」の意味を考えてみると、

各機器・システムにコンピュータ制御を用いることで、高度な処理や自動化を可能になること。

となります。

 

スマート化するのは、機器だけではありません。建物・施設のスマート化が始まっています。

内閣府からはスマートシティが推進されスマートスピーカーの普及からスマートハウスも進んでいます。オフィスも例外ではありません。

 

スマート化されたオフィス「スマートオフィス」では、オフィスの在席状況や会議室の予約状況が可視化でき、自動的に室温や明るさの調節・換気などを行うこともできます。スマートオフィスは今後来るWithコロナ時代において、重要な鍵となるでしょう。

スマート化の例

スマート化の主な例として最も馴染みがあるものは「スマートフォン」なのではないでしょうか。

 

以前から使っていた電話にコンピュータ制御を用いたことにより、皆さんがお使いのようにたくさんのことが可能になりました。

今では現代の連絡手段として欠かせないものになっています。

 

他にも近年自動運転等の新技術が話題になっているスマートカー、
街でも身に着けている人をよく見かけるようになったスマートウォッチ等々、スマート化は身近になりつつあります。

スマートオフィスのいいところ

快適な労働環境を自動制御

スマートオフィスでは、センサー等を用いることでどこにいてもその人にあった室温・明るさにできるため、
社員全員が働きやすい環境で仕事に取り組むことができ、生産性を高めることができます。

使用料に合わせて省エネ

自動で空間の調節ができるため、管理者の負荷軽減や空調・電気代などの固定費を減らすことができます。

またデマンド制御との連動により電気代を減らすことも可能です。

迅速で確実なセキュリティ対策

カメラ・ゲート等で従業員と来訪者を自動で見分けることができセキュリティ対策も行うことができます

状況に応じて警備員を呼ぶことができるため、迅速かつ効率的に対策を行うことができます。

スマートオフィスの注意点

しかし、スマートオフィス向けの製品を一度に導入すると初期費用がかさんでしまいます。
実際の運用方法を考えながら必要なシステム・機器を導入しましょう。また新しいシステムを導入する場合、以前使っていたシステムと使い方・運用方法が異なってしまいます。
そのためシステムの使い方等を社員に教育しなければなりません。

まとめ

今回はスマートオフィスについてご紹介いたしました。

オフィスの設備が連動することで、さまざまなメリットを生むことができます。これを機に新たなオフィスの姿を想像してみてはいかがでしょうか。

 

余談ですが、「Smart」に細いという意味はないそうです。「身なりのきちんとした」という意味が派生したものだそうです。

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