【ここる】お客様の声をご紹介 vol.1

神田LABでは実際に「ここる」をご利用いただいているお客様の声をご紹介していきます。


ここるの事業ご紹介はこちら↓↓

社会福祉協議会様の情報共有を進めませんか?~ここる機能ご紹介①総合情報
幅広い貸付事業をまとめて管理~ここる機能ご紹介②貸付金
書類作成負担を軽減~ここる機能ご紹介③日常生活自立支援・成年後見
いただいた情報をしっかり記録~ここる機能をご紹介④寄附金
地域の活動をもっと促進~ここる機能をご紹介⑤ボランティア
会員様との”つながり”を大切に~ここる機能をご紹介⑥会員会費
得意分野を生かした支援を~ここる機能をご紹介⑦有償家事援助事業


動画のご視聴はこちら↓↓

ここるご紹介動画~総合相談~

Profile

社会福祉法人春日部市社会福祉協議会 様

導入製品:会員総合情報システム「ここる」

     総合情報/成年後見・日常生活自立支援/貸付金/ボランティア

導入時期:2014年9月

導入背景

複合的支援をするためには

 「ここる」を導入する前はワードやエクセルを使用して日々の相談内容や記録を残していました。しかし、社会福祉協議会には様々な困りごとを抱えた地域住民の方々が相談に来ます。中には複数の部署が連携して支援をする必要がある利用者もいました。従来の方法では、担当職員と利用者の1対1、完結型の対応が中心となっていました。

「横のつながり」を作れるシステムを探していた

 「担当職員しか情報を把握できていない」という状況が発生し、利用者の複合的支援につなげられなかったという課題を解決するため、春日部市社協様は最初から「部署間の情報共有」ができる仕組みを検討されていました。そのご要望にマッチしていたのが「ここる」でした。

導入効果

「その人しかわからない」の解消

「ここる」を導入することで、帳票の作成や集計の自動化が可能になり、事務作業負担を減らすことができました。また、「担当職員しか情報を把握できていない」状況が解消され、利用者1人に対して複数の部署、職員で対応できるようになりました。

情報資産を作る

会員総合情報システム「ここる」は社会福祉協議会の各種業務をシステム化。「総合情報」と中心に他6事業を自由に組み合わせてご導入いただけます。ばらばらに管理していた情報を「ここる」に集約することで共有の情報資産として活用できます。

 

会員総合情報システム「ここる」についてはこちら

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